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1975年の創業以来、お客さまにとって本当に価値のある住まいを提供することをモットーに、50年近くの実績と独自のマーケティングに裏付けられた用地取得のノウハウや、不動産のプロフェッショナルとしての営業力を強みに、マンション、戸建、不動産ソリューションを柱として幅広く事業を展開してきました。
お陰様で、首都圏マンション・アパートの開発棟数300棟、供給戸数2万戸を超えました。
近年は、レジデンス開発のプロフェッショナルとして、
「誰もが安心して快適に暮らせる日本の不動産は、世界に対してもっと自信を持っていい──。」
という信念の基に、日本の資産運用型マンションの価値を国内だけにとどまらず世界に発信し続けています。
新日本建物は事業の柱である投資用不動産開発事業においてマンション、アパート、商業ビル、ホテル、物流倉庫等の開発を行っています。
とりわけ資産運用型マンション事業において「価値ある住まい」を追求してきたノウハウを活かし、オーナー様はもちろん入居される方にも満足度の高い住宅を都市部において提供しています。
新日本建物の資産運用型マンション『ルネサンスコートシリーズ』は、都市部の駅近に特化した居住用資産レジデンスです。
地価は駅に近いほど上昇率が高く、また住宅賃貸市場は経済ではなく、中長期的な人口・世帯動向による影響が大きいため、景気変動の影響は受けにくく賃料は安定する傾向にあります。
コロナ禍で各産業が大きな影響を受けている中、不動産市場、とりわけ住宅市場が堅調な理由がここにあります。
安定した資産価値を誇る日本の投資用不動産は、海外からも注目を集めており、当社においても海外大手ファンド会社とパイプライン契約を締結するなど、国外の投資家からも注目されています。