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私のしあわせ空間 VOL4:ペットに癒される暮らし 心地よい空間、安らぎのアイテムなど、様々な「癒し」をご紹介致します

最も古くから飼育されてきたペットが犬です。日本では縄文時代、すでに柴犬に似た犬を飼っていたと言われています。従来は狩猟や門番をする役目をしてきた犬たちですが、最近は働き詰めの現代人にとって「癒し」を運んできてくれる、大切なパートナーに変わりつつあります。それは犬だけではなく、猫やウサギ、鳥、その他のペットたちも同じでたくさんの「癒し」を与えてくれます。ペットをモデルに写真を撮ったり、絵を描いたり、犬と一緒にキャンプやバーベキューに出かけたりしているご家族も多いのではないでしょうか。
また、忘れてはならないこともあります。それは人がペットに癒しを求めるのと同時に、彼らも人へ癒しを求めていること。より精神的な絆を結ぶことで、人とペットの深い信頼が育まれていくと言われています。ここでは、ペットの歴史を知り、良きパートナーであり続ける犬猫のルーツとその癒し効果について探ります。
ペットのルーツはいつ、どこで始まったの?
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そもそも犬や猫など、人とペットの関係はいつ頃から育まれてきたのでしょうか。世界には400種近い犬種と50種近い猫種が存在し、それぞれのルーツを知っている方はそう多くはないかもしれません。犬の起源には諸説ありますが、今から約2,600万年前にイヌ科動物の祖先「トマークタス」が出現し、そこからオオカミやジャッカルなどの野生犬に分かれ、独自の進化をとげ、いろいろな犬種を作ったと言われています。

人が犬と暮らし始めたのは今から3万年前の旧石器時代の中央アジアと言われ、人が狩りをし、その食べ残しを求めてやってきたそうです。その後は、犬が危険を知らせたり、狩りにも役立つことから共に生活するようになったと言われています。
猫のルーツも諸説ありますが、リビアヤマネコが原種と言われています。もともとはネズミや野ウサギなどの小動物の狩り用として扱われ、その後、紀元前3000年頃の古代エジプトでペットとして飼われるようになったそうです。猫が亡くなった後はミイラにして手厚く葬っていたほど、可愛がっていたことがわかっています。
犬と猫、お互い別々のルーツでペットとして飼われるようになったわけですが、仲が悪いのはなぜなのでしょうか。何か因縁があるわけではないのですが、不思議ですね。

動物と触れ合うことは今やアロマセラピーという療法のひとつ。
ペットと一緒にいると悲しいことやつらいことがあっても知らないうちに心が穏やかになっていく、そんな体験をしたことってありませんか。それがアニマルセラピーと言われるもので、動物と触れ合うことで精神的に落ち着いたり、安心を促す心療術のひとつです。
アニマルセラピーの中で最も古い歴史を持つのが古代ローマ帝国時代から行われている乗馬療法と言われています。馬と一体化することでもたらされる効用が顕著だったため、精神的に落ち込んだ人々に実践されました。日本では1920年に精神医学者の森田正馬が創始した「森田療法」の中で行われた動物の飼育や植物の栽培などが始まりと言われています。これらの療法は精神的に落ち込んでいても、永遠に変わることのない愛情を持って接してくれる動物に、人が安心感を持ち、知らないうちに動物の世界に引き込まれ、そこから生きる力をもらえるというもの。動物の持つ愛情の深さこそアニマルセラピーの原点だったのです。私たちが日頃忘れている愛情の大切さを動物たちが教えてくれているのかもしれません。
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